姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号
このたびの移転新築につきましては、移転後の周辺署所との配置バランス等を勘案し、候補地を決定したところであり、跡地に新たな出張所等を設置した場合、市全域における署所の配置バランスが取れず、行政サービスの公平性を欠くこととなります。
このたびの移転新築につきましては、移転後の周辺署所との配置バランス等を勘案し、候補地を決定したところであり、跡地に新たな出張所等を設置した場合、市全域における署所の配置バランスが取れず、行政サービスの公平性を欠くこととなります。
2005年に10年間計画で策定した姫路市特定事業主行動計画では、後期5年間の実施に向け、正規職員を対象に子育てや育児休業、ワーク・ライフ・バランス等のアンケート調査を行っています。この調査結果を生かして、姫路市職員子育て支援計画を策定しました。
次に、5項目めについてでございますが、学校給食におきましては、栄養量や品目のバランス等を考えながら献立を作成し、給食の質と量を確保するように努めております。 給食食材はその種類が様々で、食材によっては価格変更が頻繁なものもあります。そのような場合、例年は、献立の一部見直し等により対応しておりますが、現在は物価高騰の影響が大きく、例年のような対応では調達が難しくなってきつつあります。
再任用職員の処遇改善についてでございますけれども、再任用制度発足時、経過的初期加算部分及び老齢厚生年金部分が引き続き支給されることを念頭に、その支給停止の仕組みと、引上げとなる定額部分の年金額などとのバランス等を踏まえながら、再任用の職務と賃金の設定をしてきました。そういうことから低位に位置づけられてきました。そのため、定年時の級よりも相当低い級に格付をされているのが現状でございます。
学校給食における食材につきましては、2か月ごとの献立作成において、栄養量や品目のバランス等を適正確保した上で食材を決定し、入札等を経て調達しております。 今のところ、調達価格が保護者負担である給食食材費を超えるような物価高騰の影響はなく、これまでどおりの給食の量と質を維持できております。
予定価格の設定に当たりましては、事業内容について民間事業者へマーケットサウンディングを実施し、事業者の意向や官民の業務分担のバランス等に配慮をした上で、県等において定めのある単価と単価の定めのないものは複数の民間事業者から取得した見積りを用いて、先行都市の事例も参考に事業費を算定し、応札が見込める水準として予定価格を設定いたしました。
設置者の負担額は、夢前町での告知放送など自己負担を伴う他の情報入手手段を利用されている方とのバランス等を考慮し、約1万円としております。 防災アプリ「全国避難所ガイド」につきましては、議員ご提示のとおり、これを利用いただくとスマートフォンで本市の防災行政無線の放送内容が文字や音声で即時に確認することができ、情報伝達に有効であると考えております。
それでバランス等を取ったらということで考えてやってたんですけども、今回ちょっと反対討論がないのに賛成討論をされてる方が結構多かったんで、その辺はどうなのか。やったらあかんということはないんですけども、この辺をちょっとバランスを考えてするのはどうなのかなとは、私は思っているんですけども。会派の中で話、出たんです。
その中で、当時、緊防債が令和2年度までの期間ということもありまして、そういった面で財政面、それとあと、避難する場合には市内各地に均等に満遍なく配置できるバランス等を考えて、中学校単位という場所的なもの、それと、単年度で補助が終わりますので、単年度で工事ができる校数のぎりぎりマックスが大体20校ぐらいだったというようなことを踏まえまして、中学校に整備をしたという結論になりました。 以上です。
あとは、全体的な避難所のバランス等によって、幾つか避難所を変更しております。 それでは、4ページを御覧ください。 今後の展開としまして、今年度末までにこの洪水避難の考え方をまとめる作業を行いまして、そのアウトプットとして、まず、市民啓発においては、冒頭申し上げました防災マップを出水期を目途に全戸配布を予定しており、これを市政ニュースの特集記事やホームページで補完していきます。
部下や同僚等の育児や介護、ワークライフバランス等に配慮、理解のある上司という意味のイクボスについてですが、厚生労働省が、日本総イクボス宣言プロジェクトの働きかけをしたことで、中央省庁、兵庫労働局、地方自治体、NPO法人や民間企業等への全国的にイクボス宣言の輪が広がっていることは認識しております。
それを踏まえて、今後の運賃料金については、収益性、収支率、他のコミュニティーバス、3市とのバランス等を勘案しながら、慎重に検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(岬 光彦) 岨下博史君。
しかしながら、そういった高くなっていることについての改善の必要があると認識しておりますので、今後はバス利用者の利用実態を正確に把握し、その上でバス路線の収益性や妥当性を示す収支率、あるいは他地域、他路線とのバランス等を勘案しながら、慎重に検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(岬 光彦) 鎌塚 聡君。
感染症防止対策や困窮者支援等の施策は、即時の対応が求められるため、短い期間での検討となりますが、新たに実施するコロナ対策事業については、これまでのコロナ対策事業や既存事業との整合性やバランス等を勘案して決定しております。
あとは、他の出産をされたご家庭とのバランス等も考える中で、総合的に判断していきたいというふうに考えております。 ○議長(福田秀章) 大西議員 ◆10番(大西雅子議員) しっかりと今後、多胎児家庭の方のお声をしっかりと受け止めた事業に進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
この計画案では、現在全10園ある市立幼稚園を、今後の子どもの数の推移や就学前施設の全市的な地域バランス等を総合的に考慮し、認定こども園2園、幼稚園3園に再編することとしています。具体案としては、広野・本庄・藍幼稚園を「(仮称)広野認定こども園」、志手原・小野・母子・高平幼稚園を「(仮称)志手原認定こども園」に再編することとしています。
昨年度、全中学校20校に整備するという方針を決定いたしまして、これは教育活動における熱中症対策、また、災害時における避難所の環境改善、また、市内における避難所の配置バランス等を考慮しまして中学校に整備するという方針を立ててまして、今年度、本年中に整備するということで今現在取り組んでいるところです。
◎吉川康治(10番) 非常に恐らくワクチンの供給、需要・供給バランス等を含めますと、かなり悩ましいところではありますが、やはりぜひ早めに、MRはそろそろ動き始めるかなと。ワクチンができるのも半年かかりますので、今から作り始めても年越しぐらいの供給になってくるという面からは、もう早めにちょっと卸にくぎを刺すようにしていただきたいなと思います。
その上で、「今後の園児数の推移、保育ニーズ、全市的な地域バランス等も考慮しつつ、集団規模の確保とあわせて、公立幼稚園地域での幼保連携型認定こども園の適正配置についても、早急に検討されたい」とあります。 以上のことから、三田市として公立の認定こども園の設置に向け、まずは再編のあり方から考えていかなければならないと考えます。
送迎サービスを実施するためには、送迎バス導入に伴う新たな負担や民間事業所とのバランス等を総合的に検討する必要があり、現状では困難であると考えております。